読書
光よりも早く宇宙の星に到達するもの- それは言葉と想像力。 我々人間は、このふたつの偉大なる力を手に入れている。 活かさない手はない。 ということで、『機嫌のデザイン』を読んだ感想をまとめる。 平常を保つ 決め込みすぎない 損して得とれ そっと置…
どうも。人に影響を与えたいと思って、人から影響を受けている秩序です。 そんな私にも、影響を受けていると言ってくれる知人がいる。 具体的には「俺にとってはほとんどガネーシャ」と言われた。 ガネーシャとは、大人気ビジネス書『夢をかなえるゾウ』に出…
「生きているということ いま生きているということ」 小学校の国語の授業で谷川俊太郎の『生きる』を学んだ記憶がある。 最近はエッセイに興味があって、今回で3作目。(下記記事参照) 谷川俊太郎の『幸せについて』を購入。 幸せについて考えた今の気持ちを…
エッセイを読む。マイブームだ。 エッセイには、普段自分が考えもしないようなことが書いてあり、考えさせられる。 そのどれもが答えのない問いで、そんな曖昧さが好きだ。 いつか私の書いたエッセイが誰かの手に届くように、勉強としてエッセイに触れる。 B…
オードリー若林のエッセイを読んだ。 『LIGHT HOUSE』に始まり、『だが、情熱はある』を視聴してついに、エッセイまでたどり着いた。 過去記事は下記。 何かを学ぶには無批判にすべてを真似することから始まる。 by.岡田斗司夫 今は若林の歩みを知ることが、…
23歳。長年サッカーをやってきた身としては“もう23歳”という感覚が強い。 「よりよい人生にしたい」「何か成し遂げたい」 そう思うあまり、私は生き急いでいる。 そんな時に中田敦彦のYouTube大学で面白い本が紹介されていた。 www.youtube.com この動画を見…