今まで観た映画のランキングをまとめる。
完全主観で選んでます。
随時更新します。
- number.00 【MOVIE】
- number.01 『マイ・インターン』
- number.02 『キラー・ブック・クラブ』
- number.03 『コーダ あいのうた』
- number.04 『グリーンブック』
- number.05 『そして、バトンは渡された』
- number.06 『最強のふたり』
- number.07 『ナックルガール』
- number.08 『レッドノーティス』
number.00 【MOVIE】
冒頭の「number.○○」は見た順番で、エントリーナンバーです。
面白かった順ではありません。
寸評は及第点が6.0です。採点の詳細は下記記事で説明しています。
number.01 『マイ・インターン』
【寸評】7.0
年齢が離れたふたりが付かず離れず支え合うハートフル映画。
ほっこりとした気持ちにさせられる。
number.02 『キラー・ブック・クラブ』
【寸評】5.0
ありきたりな作風で、展開の変化も見られなかった。
上映時間が90分だったことも加味して5.0の評価となった。
number.03 『コーダ あいのうた』
【寸評】7.5
涙なしには語れない良作。
登場人物それぞれのキャラが立っていて、感情を動かされた。
number.04 『グリーンブック』
【寸評】6.0
難しいテーマ差別を扱った作品。
暮らしも性格も異なるふたりの関わりが見どころ。
number.05 『そして、バトンは渡された』
【寸評】7.5
二軸で進む物語がつながった時の納得感。
人間がうまく描かれていて考えさせられる映画だった。
number.06 『最強のふたり』
【寸評】6.0
お金持ち障がい者とデリカシーのない介護者。
正反対なふたりが欠かせない存在になっていくハートフル映画。
number.07 『ナックルガール』
【寸評】6.0
Web漫画発のアクション映画。
悪に立ち向かう主演女優がとにかく格好良かった。
number.08 『レッドノーティス』
【寸評】7.0
ハラハラもでき、笑いもあるアクションとコメディのいいとこどりをした作品。
登場人物のキャラも立っていて、夢中で見続けられた120分だった。